教科教育法1第2設題

閲覧数982
ダウンロード数0
履歴確認

    • ページ数 : 6ページ
    • 会員550円 | 非会員660円

    資料紹介

    2012年度対応

    タグ

    日本英語教師文化英文言語生徒指導学習

    代表キーワード

    教科教育法

    資料の原本内容 ( この資料を購入すると、テキストデータがみえます。 )

    非限定文句の用例を用いた分詞構文導入や綴字と発音の間の基本法則の指導法、第一次言語運用と第二次言語運用の指導法をまとめなさい
    分詞構文は、非限定文句の一種の分詞文句で、文の主語を先行詞とした非限定の挿入的文句である。分詞構文は、会話ではあまり使われず、接続詞を使えば言いたいことは言えるわけであるので、分詞構文の大きなポイントは分詞構文を使った英文を正しく日本語でとらえられるかということである。分詞構文について考える場合、先ず主語を先行詞とした非限定の挿入的分詞文句の例文を挙げる。①The book, written in plain English, is suitable for a beginner. この例文①は、As it is written in plain English, the book is suitable for a beginner.の原因、理由をあらわすと考えるのが普通だが、単にthe book which is written in plain Englishととることもできる。この例文①を限定文句であらわすと、①’The book written in ...

    コメント0件

    コメント追加

    コメントを書込むには会員登録するか、すでに会員の方はログインしてください。