代表キーワード :: 理工学

資料:680件

  • イオン交換
  • 分析化学レポート イオン交換 実習日2006/11/08 目的:イオン交換樹脂を用いてイオンの定量および分離の実験を一例ずつ行うことによって、イオン交換クロマトグラフィーの手法を学ぶ。 実験手順: 陽イオン交換樹脂による銅イオンの交換滴定 陽イオン交換樹脂のカラムに2M塩酸を流...
  • 550 販売中 2006/12/14
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  • 界面重縮合によるナイロン66の合成
  • 界面重縮合によりナイロン66を合成する.融点と赤外スペクトルを測定することで生成物を同定する. 生成物の融点を測定したところ,融け始めが256℃,完全に融解したときが263℃だった.また,赤外スペクトルの測定結果(図1)から,この生成物にはアミドが存在すると分かった.N...
  • 550 販売中 2005/07/12
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  • 酸化防止剤・エリソルビン酸ナトリウム
  • 食品を保存する場合、腐敗だけでなく酸化による変質も重要な問題である。 とくに油脂の酸化物は、単に食品の味を損なうだけでなく、酸化物の毒性のために食中毒を起こすこともある。 油脂の酸化は、酸素、水、光、全属塩、熱などにより起こる。 最初は酸化は徐々に進み、少し...
  • 550 販売中 2006/07/13
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  • 細菌・糸状菌の培養と観察
  • 1. 培地作成 目的 細菌や糸状菌を培養するためにまず培地の作成を習得する。今回の実験で必要な培地は Sabouraud培地:斜面培地2本、平板培地1枚、 L-broth培地:斜面培地2本、平板培地3枚 である。細菌培養にはL-broth培地、糸状菌培養にはSabouraud培地が適する。 材...
  • 550 販売中 2006/05/19
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  • オットーサイクル、ディーゼルサイクルでの効率ηの導出
  • オットーサイクル、ディーゼルサイクルでの効率ηの導出 1.オットーサイクル U Q W A→B nCv(TB-TA) Q1 0 B→C 0 C→D -nCv(TD-TC) -Q2 0 D→A 0 UAB = nCv(TB-TA) UCD = -nCv(TD-TC) Q1 = UAB Q2 = -UCD WBC = WDA = UBC = WBC (断熱変化) UDA = WDA (断熱変化) 効率...
  • 550 販売中 2009/05/20
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  • 水質汚濁
  • 水質汚濁とは、川・湖・海などの水に有害な物質が含まれたり、水の状態が悪化したりする,いわゆる水の汚れのことである。今回はこの水質汚濁について調べてみる。 水質の評価 水の汚れを見分けるために(物理的、化学的、生物的)指標を定めている。BOD(生物化学的酸素要求...
  • 550 販売中 2005/07/20
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  • 円管流の乱流遷移
  • 1. 緒言 配管は、家庭・ビルおよび工場へのガスまたは水の輸送、ならびに工場やプラントでの原料の輸送などに用いられており、我々の生活を支える重要な機器の一つである。このように用途が多様な配管の設計上最も重要なのが円管内流れ(円管流)の(圧力)損失特性である。本実験では...
  • 550 販売中 2008/10/22
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  • サイリスタの実験
  • ・概要 今回の実験はサイリスタ(SCR)の動作原理を、基本的な特性について実験をおこなった。 まず、今回始めて触れるサイリスタだが、サイリスタとは導通状態(オン状態)、遮断状態(オフ状態)という2つの安定状態を持つスイッチング素子であり、その特性と動作原理について...
  • 550 販売中 2006/11/09
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  • 分光光度計
  • 〈目的〉 分光光度計を用いて様々な濃度におけるメチルオレンジの吸光度を計測し、結果よりメチルオレンジのpKa値を求める。 ※学生実験のレポートです。
  • 550 販売中 2006/03/05
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  • 染料溶液の紫外可視吸収スペクトル(Lambert-Beer則)
  • 直接染料の吸収スペクトル(分光吸収曲線)を測定し、染料溶液の吸光特性を理解する。 *直接染料…セルロースを含む繊維(綿・麻などのような植物繊維)に反応しやすい染料。 *Lambert-Beer則…光が着色物質の層を透過するとき、入射光が単射光(単一の波長をもつ光)で、溶質分...
  • 550 販売中 2005/07/19
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  • 電子の比電荷
  • (1) 目的 荷電粒子が磁場のかかった空間で運動すると、電磁作用の結果、粒子は磁場から力を受ける。この力は粒子の運動方向、磁束密度の方向に垂直である。そのため荷電粒子は向心力により、円運動をする。電子を使って、荷電粒子と磁場の相互作用を観察して、軌道半径を測定し...
  • 550 販売中 2006/01/19
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  • C1―臭化n-ブチル
  • 反応式 主反応 この一連の反応はSN2反応である. 結果 ・収集温度 100.0℃~100.6℃ ・収集量 54.38(三角フラスコの質量と収集量)-40.93(三角フラスコの質量)=13.45 [g] ・理論収集量 ・収率 考察 収集時の温度について考察した. まず,臭化n-ブチルの沸点は101.6である. ...
  • 550 販売中 2011/07/12
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