代表キーワード :: 刑法総論

資料:58件

  • [効果実証済]試験対策レジュメ・刑法総論編(セット販売)
  • 構成要件該当性-実行行為 1-1 不真正不作為犯 <論証> ~したことについてOO罪が成立しないか。同罪は作為の形式で規定されているところ、 ~という不作為がOO罪の実行行為にあたるかが問題となる。 ↓ 思うに、実行行為とは構成要件的結果発生の現実的危険性...
  • 1,100 販売中 2008/11/10
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  • 刑法総論 責任形式『故意』
  • 「刑法総論」 犯罪論-責任形式 『故意』 問題)故意について説明しなさい。 1.故意の体系的地位 刑法38条は故意とは、「犯罪を犯す意思」であると規定している。また、過失犯の処罰 は法律に特別の規定がある場合に限られ、処罰の対象は原則として故意犯であるという「故...
  • 550 販売中 2008/01/25
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  • 刑法総論 「可罰的違法性の理論と判例」
  • 刑法総論 犯罪論-違法性 「可罰的違法性の理論と判例」 1.総論 違法性の本質については結果無価値論と行為無価値論との争いがある。結果無価値論と は、違法性の実質を「法益の侵害ないしその危険性を生じさせた結果」と理解する見解で ある。行為の結果に着目し、否定的評...
  • 550 販売中 2008/01/28
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  • 刑法総論 「刑法の基本原則-罪刑法定主義」
  • 刑法総論 刑法の基本原則-罪刑法定主義 わが国の現行刑法における最重要の基本原則は、憲法31条及び39条の規定により要 請される「罪刑法定主義」である。罪刑法定主義の内容は、犯罪と刑罰を予め法律で定め ておかなければ、行為者を処罰することができないとする近代刑法...
  • 550 販売中 2008/02/01
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  • 不能犯
  • はじめに 不能犯に関する現在の通説である具体的危険説は、以前からその問題性を指摘され続けてきたが、その批判者である客観的危険説は、判断基準として採用するにはあまりに不明確であったために、具体的危険説の優位を崩せずにいた。しかし、ここにきて、その内容を明確化しよ...
  • 550 販売中 2006/01/28
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  • 論証ノート [刑法総論]
  • 司法試験用に作成した刑法総論の論証パターンです。 ・単に論証を記載するのみでなく、論述においてどのような点に気を付けるべきか、どのような部分に配転があると考えられるか、といった点についてももまとめてあります。 ・すべての論証を判例の立場に基づいて作成しています。...
  • 550 販売中 2014/04/07
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  • 刑法総論 「刑法理論古典学派と実証学派」
  • 刑法総論 刑法理論―古典学派と実証学派 刑法の歴史は、19世紀の後半・市民革命期である近代刑法の歴史とともに始まる。そ れまでの中世の刑罰は、犯罪とは「神に反すること」であるとの理解の下、神に反したも のに対しては、王権を神から授かった国王が自らの判断で自由に刑...
  • 550 販売中 2008/02/01
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  • 刑法総論3 因果関係の錯誤
  • 刑法総論2018課題③因果関係の錯誤に関するレポートです。 判定はAでした。 記載内容は提出時のままです。 指摘事項はほぼなく、1点だけ判例について明示的に述べていればなお良いとのことでした。(判例に同旨程度で良いとのこと)
  • 550 販売中 2018/07/24
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  • 刑法総論 『正当防衛』
  • 「刑法総論」 犯罪論-違法性 『正当防衛』 問題)正当防衛として違法性が阻却されるための要件を、正当防衛状況と正当防衛行為 とに分けて説明しなさい。 1.正当防衛状況 正当防衛が認められるためには、「急迫不正の侵害(刑法36条)」にたいする行為であ ることを要す...
  • 550 販売中 2008/01/25
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