連関資料 :: 学習指導案

資料:228件

  • 英語科学習指導 Genius Lesson4 Part3
  • (3)指導過程 学習活動 指導上の注意事項 時間 板書事項 1.導入 (1)口頭導入今日は日本人と英語圏の人の、誘いの断り方の違いを勉強します。 2.本文の内容理解 (1)テープ聴取 When English speaker want to refuse, what do they say? When Japanese want to refuse, what do they say? Pick up 2 sentences. (2)新出単語・熟語の説明とリピート (3)難解な文などの翻訳と説明 (4)リーディング あらかじめ問題を2題ほど挙げておき、聞き取りのポイントを示しておく。 make it の補足説明。日本人が断る時は理由を言っているが、英語圏の人は事実だけを述べていることに気付かせる。make it の詳細説明L3. Let us say…L.L.11-12 Of course,…. “Thanks, but I can’t make it on Saturday.”“I’m a little busy that day.”“I have other plans then.”What we saw surprised me.=The thing which we saw surprised me. 3.まとめ日本人でも英語圏の人でも、本当に行けないときなどは本当の理由を述べて断るというのは同じだが、行きたくないときに日本人は嘘までついて理由をつけなくてはならない、どうしても理由をつけて断らなければならないというふうに思っている、ということを説明。
  • レポート 教育学 現在完了形 指導案 教育
  • 550 販売中 2006/01/12
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  • 学習指導・高校・政治経済「信教の自由〜新しい人権」
  • *「知る権利」「情報公開条例・法について」 └→情報公開については、地域住民や市民に近い存在である、地方公共団体での「条例」の施行が先行する形で、各地に広がり、全国規模に広がった。やがて、国の管轄する行政機関についても、情報公開の必要性と要請から、情報公開法が制定された。 ?情報公開条例 ・対象:公立(県立・市立・町立・村立)学校の情報 ?情報公開法 ex、山形大学入試ミス事件  情報公開法が制定されたことによって、国立大学についても情報公開制度が確立され、大学入試について、不合格者は自己の得点について照会することができるようになった。  この制度を利用した人からの問い合わせによって、工学部の合否判定のシステムについて問題があることが判明した。 ⇒情報公開法が制定されたからこそ、このミスが明らかになって、市民の「知らないことにより被る不利益」を是正することができた。
  • レポート 教育学 学習指導案 教育実習 信教の自由 環境権 朝日訴訟
  • 550 販売中 2005/06/28
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  • 社会科公民科指導法Ⅱ公民科「倫理」の学習指導
  • 単元名 日本の風土と外来思想の受容 対象学年 高校2年生 単元目標 ①社会的事象への関心・意欲・態度…日本のふるまいやことば遣いがさまざまな文化的伝統の集積から成り立っていることを意欲的に調べ発表しようとする。 ②社会的な思考・判断…文化の継承や革新は専門化された学芸の分野だけでなく、ごくふつうの衣食住の営みのなかでも日々行われていることを考え、説明する。 ③資料活用の技能・表現…地図を活用し、仏教の伝来の経緯ついて調べ、日本に伝来してからの隆盛については理由を調べ発表する。 ④社会的事象についての知識・理解…時代ごとの日本人の思想の特徴や、その思想によって政治・社会が大きく変化したことを理解
  • 日本 社会 文化 仏教 思想 指導 理解 知識 時間
  • 550 販売中 2009/03/16
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  • 中学校社会科学習指導(文明のおこりと日本の原始社会)
  • 1.実施日  平成15年6月24日(火曜日) 2.対象   ○○中学校 3.単元名  文明のおこりと日本の原始社会(『新しい社会 歴史』、東京書籍) 4.単元の指導目標 (教材観)  宇宙に地球が誕生してから約46億年が経過する。その中で、人類の誕生は約700万年前と、地球的規模から見たときに非常に短い歴史を持っていることがわかる。教師は生徒に、人類がこの短い時間でここまで発展できた理由を、過去の歴史を遡ることによって考えさせるのである。
  • 歴史 日本 社会 文化 学校 発達 学習 国家 集団 火起こし
  • 770 販売中 2009/11/24
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  • 6年生の国際平和学習について、具体的な指導を作成しなさい。
  • ?対象学年 6年生 ?単元名  戦争ってなに? ?単元設定の理由  豊かで平和な時代に生まれた子どもたちは物が溢れ、平和であることが当たり前になってきている。もちろん、子どもたちの親の年代でもおかしくない、我々自身が戦争の体験・経験のない世代となり、祖父母も戦争の経験のない世代になりつつある。このような状況のもとで、地域の身近なお年寄りの戦争体験を聞く機会を持たせ、心を触れ合わせながら戦争と平和について学ばせていきたい。また、授業における話し合いのなかから、問題に思ったことを出し合うことによって、自分なりの意見をもち、戦争というものを各個人に考えさせる。 ?単元目標  ・戦争中の生活や様子を、体験者からの聞き取りや地図、年表、写真、手記などの資料を活用して調べられるようにする。 ・満州事変から日中戦争、第二次世界大戦までの戦争の背景と経過、国民や戦場となった地域人々の生活の様子などを調べ、戦争の実態を把握することから平和の意義について考えられるようにする。 ?単元計画(全9時間/4時間目) 1.出来事の確認・写真で今の小学生と比較する。 (2時間)
  • レポート 教育学 社会科教育法 社会科 教育法 6年生 国際平和学習
  • 550 販売中 2006/10/12
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